プジョー206 1.6L DOHC用アーシングキット

「4灯式ヘッドライト装着車へのアドバイス追記」 (2005.03.12.追記)



玄人好みのアーシングキット

右のエンジンルームの写真をご覧ください。一見何も手が加えられていないように見えますが実はバッチリ当ワッキーの自動車実験教室で培われたノウハウを結集した超極太22sqをメインとしたアーシングケーブルが装着されております。

206はオリジナルの状態ではバッテリーからボディへ直接アースがされていないという最近のコストダウンされた車両特有のレイアウトを持つという弱点があります。
「開発時に想定された本来の性能&フィーリングはオリジナルの状態では十分発揮できないだろう。」
「アーシングの効果が最も体感できる種類のクルマではないだろうか?」
と言うのが当方がオリジナル車両を見たときの第一印象でした。

このキットの接続ポイントは、「シリンダーヘッド・スロットル・ボディアース」をバッテリーへ直接接続。
「エンジン制御用ECU」へはボディアースを強化したことによりバッテリー直ではなくボディアースを介してアーシングを施すという仕様です。
(もちろん最も効率的な接続ポイントを吟味選択しております。)
加えて「AT制御用ECU」のアースもオリジナルのECU用アースコードを利用しつつ更に効率をアップするようアダプタを付属しました。

('04.08.08.仕様変更)

 Peugeot プジョー 206 1.6L DOHC AT用 アーシングキット
 
        ネット通販価格¥16,000.(取付技術料含まず)
・エンジン/メイン・ボディ(22sq 低抵抗ケーブル)
・ECU/スロットル/(8sq)   ・ O2センサー用アース(網線8sq)
・AT制御コンピューター用アースアダプター
・取り付けボルト類付属  ・WEB上にて取り付け説明書配布



 MT用¥15,700.(AT制御コンピューター用アダプタ省略) (取付技術料含まず)


ご注文の前に必ず下の*注意*をお読みください。


*注意*
● 4灯式ヘッドライト装着車両にこのアーシングキットを装着するには以下の解説をご覧ください。
  キットにセットされている「取り付け解説書」は2灯式ヘッドライト車両での作業方法を記載してあります。

「4灯式車両でライトを外さずキットを装着する方法」
以下で説明しているようにランプ裏のカバー類などを取り外すことで、右の2灯式車両の赤矢印ボルトを緩めて脱着することが可能。

 ↓↓4灯式ヘッドライト車両


 ↑黄色矢印のレバーを起こしてランプ裏カバーを外す。


 ↑カバーを外した状態の画像です。カバーの「受け側」の影にアースポイントが見えます。


 ↑アースポイントを真横から見た図です。この部分に元々使われていたボルトは長さがけっこう長いので取り外すためには途中からスパナ(オープンエンド)を使う必要があります。メガネレンチなどでは上のランプ裏カバーの下に当たって工具が外れなくなりますので。


 ↑写真は206RCです。エアクリーナーボックス保持用のステーが邪魔な場合は赤矢印で示したボルトを取り外しこの黒いステーを邪魔にならない位置に動かすか外してアースポイントに工具がアクセスできるようにスペースを稼ぎます。

 ↓↓2灯式ヘッドライト車両
(この赤矢印ボルトがそのまま上から脱着できます。)






「車両右側の作業方法」


 ↑ウォッシャータンクの上部パイプ部分を取り外します。
メガネレンチをパイプの一番奥のロックレバーにひっかけてロックを解除して抜き取ります。


 ↑引っ掛ける位置はこの画像の針金で指し示している位置です。

<参考>
「ヘッドライトユニットを脱着して取り付ける」という方法もあります。
詳しい脱着方法についてはディーラーなどにお問い合わせください。

当方は206RC以外の4灯式車両への取り付け経験はありませんのであまりお役に立てなくてごめんなさい。m(_ _)m

詳しいご注文方法は[ 販売方法 ]のページをご覧ください。

車両の年式によって車体側に仕様変更が施されている場合、取り付け解説書通りにキットを装着することが出来ないケースも考えられます。
このような場合、メールでの取り付けアドバイスには応じますが製品の返品はお受けいたしかねますのでご了承くださいませ。

プジョー車の年次変更は一般的なメーカーと比較してかなり大胆なのです。(−−;

テスト装着車両でのインプレッション

206アーシングの結果。
 投稿者:ワッキー  投稿日: 5月17日(金)13時19分35秒

昨日、プジョー206('01モデル)1.6L XTプレミアム AT のアーシング作業をいたしました。

この車両はデビルマフラーを装着していたためエンジンの回転数1500〜1800rpm位でのトルクが細っていてこもり音&ビビリ感が悩みの種だったのだそうですがボトムトルクのアップにより見事解消。^^
発進してこのつらい回転数にいる時間がかなり短くなったため市街地走行でのストレスが激減したとの感想をいただきました。
それからアイドリング時のトルクもアップしたのか、以前ラグナやクリオ1RNで報告のあったパワステの据え切りが軽くなったとも。

私も試運転させていただきましたが、装着以前に運転させてもらった時の記憶と比べて3000rpm付近からのピックアップの向上が顕著でATのロックアップが早く完了したかのごとくスロットル操作にリニアに反応してくれます。

また高速走行などの感想をいただきましたら報告したいと思います。



206アーシング結果報告 投稿者:やす  投稿日: 5月17日(金)21時49分44秒

先日は、206アーシングをしていただきありがとうございます。私(やす)も206も喜んでおります。
さて、先日の感想のほかに、通勤快速206で気がついたことを報告します。ATのアップorダウンがスムーズになっています。アップ時の衝撃が減り、ダウンのタイミングがジャストフィットし、ジェントルな感じとなっています。きめの細かなプリンを食べているような心地よさです。
ATcpのアースのおかげか??、まさか、元々のATアースが死んでおり学習機能が働いていなかったのではと感じるくらいです。
それと、ATのDで信号停車中の振動も減っています。ライトは、特に変化ありませんでした。

結果、アーシングの目的であった、トルクの細りからのこもり音とビビリ音が、ほぼ、解消された上、プラスアルファがあり満足しています。





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