この後、もっとちゃんとしたモノを製品化いたしました。('02.07.26.)
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現在は私も製品版と同じ素材&仕様で製作したものを装着しております。うしししし。^^;
見えないエアロパーツ(フロント部フラットボトム化)00.11.20
以前の愛車トウィンゴでも効果抜群だったフロントアンダーパネルを作製しました。 注意!エンビ(塩化ビニール)は燃やすと有毒ガスを発生します。 |
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まずはボール紙を使い、現物合わせで型紙を作ります。 これに固定用ビスの穴をあけます。今回は強度を確保するため最適な場所に6ヶ所あけました。 |
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これが取り付けた写真です。(ナンバープレートの真下から左前輪へ向けて撮影) サブフレームの金属部分へは元々あいていた穴を利用してスピードナット&タッピングで固定。フロントバンパー下の樹脂部分へは直接タッピングで固定。(強度確保のため“トラス頭ビス”あるいは“大径ワッシャ”使用) ご覧のように平面ではなく曲線的に固定しなければならないため金属ステーを細工して知恵をしぼって固定してある部分もあります。詳しくは裏側を見せないと説明できぬのよね・・。ちなみに右と左では止め方を変えなければならない穴が一つだけあります。 |
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右前輪の直前(ホイールハウス下縁)のアップです。 周りの白っぽく見えるのは後から充てんした接着剤です。振動の多い場所なので接着硬化後も柔軟性のあるタイプを使用しています。 その奥、オイルドレンプラグ用サービスホールに蓋が無かったのでついでに作製しました。白い丸いやつです。回転させれば取り外しできるようにしてあります。 |
テストドライブのインプレッション。 |
感想は「うっひっひっひっひ。」です。 ステアリングの細かい修正をする頻度が減りましたのでドライバーの疲労軽減にも役立ちます。 それではもう一度感想を。「うっひっひっひっひっひっひっひっひ」(植木等ふうに)(謎) |